どうやらここは職員室の中のようね。
私たちICT支援員は、主人公ではありません。
だから、あまり無理をしてはいけません。
現場の教員たちは手厚いフォローがされているかもしません。
しかし、ICT支援員が同じ待遇が受けられるとは限りません。
またどうしてもパソコンの前で仕事することも多いでしょう。
ICT支援員の健康は、教員とは別に自分たちで考える必要があります!
今回は、ICT支援員が健やかに業務を行うための「健康ケア」に注目!
改善すべきポイントをランキング形式で紹介します!
第7位:スリッパ
長時間同じ姿勢でいることが多い場合、足への負担も無視できません。
足元の疲れを軽減するには、クッション性やサポート力があるスリッパが有効です。
運動場に面した廊下などは砂がたくさん。
土がついてもはらいやすい底も大事。
第6位:クッション
デスクワークで座りっぱなしが多いと、姿勢が崩れやすくなります。
腰や背中への負担を軽減するために、サポート力のあるクッションが役立ちます。
ゲルクッションが持ち運びに最適!
勤務先×職員室・教室・PC室分用意しなくても1つでOK!
第5位:冷暖房グッズ
・扇風機
・電気マット
・パネルヒーター
・電気こたつ
第4位:肩こり
PC作業で長時間肩が緊張状態にあると、肩こりが慢性化する恐れがあります。
肩を柔らかくほぐし、血行を促進する工夫が大切です。
第3位:目
ICT支援員にとって目の酷使は避けられません。
画面のブルーライトや乾燥が目に負担をかけるため、しっかりとケアすることが大切です。
第2位:睡眠
忙しい毎日でも質の良い睡眠を確保することは、ICT支援員にとって大切です。
睡眠の質が悪いと、集中力や作業効率に影響を及ぼします。
■ふとん
■アロマグッズ(長期)
第1位:運動
デスクワークでは体を動かす機会が限られるため、健康維持には運動が不可欠です。
日常的に体を動かし、筋肉をほぐして血行を促すことで、疲れにくい体づくりが可能です。
■立ったままできるヨガ
私もこの方のヨガやってる!!
いかがだったでーしょうか。
お読みいただきありがとうございます。
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