オッス、おすろぶ!
オスロブ前泊でジンベイザメに行ってきました!!!
・YouTube作成
事前に調べたネットでは1500PHPぐらい?
情報がいろいろありましたが、
・ツアーでオスロブに連れて行ってもらう?
・オスロブ現地飛び込みでツアーを申し込む?
私が現地に行ってみるとどちらでもありませんでした!
■現地付近の地図
2023年9月に私が体験した流れを記載してみます!
前提
・これは筆者の体験談です。
・正確な情報ではないので、既に海外に慣れた人が参考する程度にしてください。
(修正情報はコメントはいただけるとうれしいです。)
・ツアーは申し込んでいません。
・オスロブに前泊して、朝の6時すぎに現場到着。
すでに人がいっぱいで、もしかして出遅れた?とも思った。
下記のような丁寧な順番になっていました。
こちらで整理してみました。
飛び入り参加の流れは、
①登録②支払い③確認④オリエンテーションとなっていました!
①登録registration
今回拍子抜けしたのが、ツアー会社を介さなかったこと。。。
ツアーを選んで、値段交渉をするという億劫なことがありませんでした!
NO Guest
NO Ticket
飛び入りの人を受け付けるぜ、という体制ですね。
・名前Name
・出身Where are you from sir?
例えるなら市役所?車の免許更新のように、値段と順番が決まっていました。
明朗会計。ぼったくりの要素0。
F102番。外国人ForeignerのF。
混み具合によって支払いまで、20分程度待たされました。
②支払い
モニター2あたりの写真
モニター画面に自分の番号が表示されたら、カウンターで支払い。
ホエールシャークウオッチングの基本的な費用は500PHP!!
その他については以下。
・シュノーケルセット +500PHP
受付で支払うステップかどうかは不明。
実は水中メガネだけなら無料で貸してくれるので、私はレンタルしませんでした。
・GoPRO撮影 +500PHP
受付で支払うステップかどうかは不明。
待っている間に水中撮影どうかと聞いてくる人がいました。
・荷物預かり (?PHP)
これも受付と関係あるかが不明。
親切なおばちゃんに教えてもらって預かり所を利用しました。
預け時と受け取り時にもお金の要求がありませんでした。私だけ?
(全員が利用すると預かり所がキャパオーバーするはず。
ツアー参加者分はツアーが預かっていて、飛び入り用の預かり所かも。)
ツアーを申し込むということは、上記の内容をコーディネートしてもらうことのようです。
原価としては上記の値段ぐらいで、現場その場で追加できるということです。
③検証verification
モニター5あたりの写真。
「確認」だそうです。
おそらく支払い済みの領収書と、待ち番号を照らし合わせているのです。
・ビデオの説明は見たか?
・番号が呼ばれたら、ライフジャケットのところに行ってください。
と教えてもらっていました。
シュノーケルは? 撮影は? 荷物は? などの話もできそうです。
④オリエンテーションOrienattion
モニターでビデオが上映されています。
ツアー参加者も飛び入りもごちゃ混ぜでとりあえず座っている。
実は、支払いの前の待ち時間にすませていました。
見たよ!と主張すればOKな様子。
⑤ライフジャケット
モニター5に自分の番号が表示されたら、ライフジャケットを受け取ります。
シュノーケルの人もここで受け取ります。
私は「水中メガネがない」と言ったら。
「船に乗ってから!これだから日本人は心配性ね!」と言われました笑
⑥グループ分け
ひと船につき8人前後。
海沿いでグループに分けられて待機します。
⑦出発
船が来たら出発です!
お読みいただきありがとうございます。
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